ハンセン病問題研究会

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お知らせ
市民のための人権大学院じんけんSCHOLA(すこら)講座→くわしくはこちら

■土屋貴志  特別講座
「人権とはなにか?」 2013年8月20日(火)14:00-17:00

■障害者と人権
シンポジウム「障害者目線で考えてみる」  2013年8月24日(土)18:30-20:45 
 矢野 恵子、姜 博久、寺田さちこ、藤原 久美子

■医療と人権
シン ポジウム「医療と人権−感染症差別の過去・現在・未来」 2013年8月26日(月)18:30-20:45
 ハンセン病問題研究会 (土屋 貴志、村岡 潔、つむら あつこ)

「医療と人権」 土屋貴志 2013年9月7日(土) 13:00-15:15
 土屋 貴志 (大阪市立大学、ハンセン病問題研究会)
「新型インフルエンザ」騒動とはいったい何なのか
      ―村岡 潔教授に聞く   月刊『ヒューマンライツ』(256号 2009年7月)掲載

ハンセン病にあらわれた近代医学思想を問う

月刊『むすぶ』(特集 ハンセン病差別と国賠訴訟)(No 355 2000年7月刊行)掲載記事を改稿しました

2008年6月13日
大阪市と大阪市ハンセン病問題検討委員会による「ハンセン病問題に関する真相究明報告書」について、及び大阪市ホームページついて、公開再質問書を提出
2008年2月20日
大阪市と大阪市ハンセン病問題検討委員会による「ハンセン病問題に関する真相究明報告書」について、及び大阪市ホームページに対する意見書を同市長他へ提出

大阪市保健所からの回答
2006年10月3日
厚生労働大臣他に ハンセン病療養所における「胎児標本」および病理標本についての申し入れ及び質問書を提出

以下について強く要請するとともに、10月末日までに質問に対する回答を要求しました。

  1. 療養所での新生児殺し・強制堕胎の実相および胎児標本の医学研究への利用実態を詳細に解明することについて
  2. 入所者の死後解剖の経緯、病理標本作成・保存や研究材料としての利用の実態について、詳細に調査することについて
  3. 厚労省のいう「司法検死になじまない」について
  4. 厚労省のいう「時効」について
2006年3月15日
厚生労働大臣へ再度ハンセン病療養所における胎児標本に関する申入書を提出
2005年12月20日・2006年1月
川崎厚生労働大臣およびハンセン病問題に関する検証会議・金平輝子座長へ ハンセン病療養所における胎児等標本に関する要望書を提出

賛同のお願い・呼びかけ人 
2002年8月24日
「風紋のあかり〜鳥取発・ハンセン病の歴史をたどって〜」に関する意見書

鳥取県からの回答
更新履歴
2013-08-05 じんけんスコラ講座についての情報掲載
2009-08-09
「新型インフルエンザとはいったい何なのか―村岡潔教授に聞く」を追加
「ハンセン病にあらわれた近代医学思想を問う」を追加
2008-06-14 大阪市保健所からの回答と大阪市に対する公開再質問状を追加
2008-02-28 「ハンセン病問題に関する真相究明報告書」 (大阪市&大阪市ハンセン病問題検討委員会による)について及び大阪市ホームページに対する意見書を追加
2006-10-05 「ハンセン病療養所における「胎児標本」および病理標本についての申し入れ及び質問書」を追加
2006-05-01 サイト・リニューアル
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